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〜 その13 終わりの感じ 〜
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転校生のあけみほむら! |
ら、らいち。 |
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違う時空から来たあけみほむら! |
ら、ら、らっきょ…… |
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杏子からお菓子もらうあけみほむら! |
ら、ら、ら……らじお。 |
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愚か者が相手なら私は手段を選ばないって言うあけみほむら! |
……おまえさっきから、らばっかじゃねえか! こんなしりとりがあるか! |
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期待値まーーーーっくす! |
のっけからなんだっ! |
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さて始まりました騒動魔女長談義12回目!
いやあすっかり春の陽気ですね。シモバシラを踏んでてすべって転んで泥
だらけになったのがつい先日のような気がしますが、月日の経つのは本当
に早いものです。去年十二月に始まったこのコーナーもいよいよおしまい。
思い返せばいろんなことがありましたが、なんとかここまでやってこれた
のも偏にみなさんのおかげです。ありがとウサギ! |
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……行ってきまどか。 |
もういいから。 |
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ところでうるちクン。うるちクンは誰が好き? どの魔法少女が好み? |
……なんだ。黄色とか青とかって言やいいのか? どの連中だ。 |
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やだなあ。今までここに来てくれた連中のなかで、に決まってンでしょ。
なに言ってンの、このワンちゃんは。 |
おまえがややこしくするンだよ! それに連中ってなんだ。いくらなんで
も失礼だろう。 |
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アンタが言ったンでしょ。ヘンなうるちクンね。
……ま、それはいいから、誰がすき? 誰となら仲良く出来そうよ。 |
誰って……そんないきなり言われても………… |
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どおせ白なンでしょ。 |
白っていうな! シンフィー様だろ! ……っていうか、どど、どおして
だよ!? |
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どーもこーも、見てりゃワカんのよ、見てりゃ。 |
ワカるっておまえ、それならわざわざ訊くンじゃねえよ。なんなんだ一体。 |
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べつに。いちおう訊いとこっかなァ〜って。もう最後だし、みんなのこと、
振り返ってみるのもいいかなあって。 |
ああ、今日はそういう回なんだ。それとオレの好みがどう関係するのか知
らないがね、そうだな。なんというか、あいつは花だったな。それもとび
きり高嶺に咲いてるヤツだ。 |
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ほほ〜。いやに謙虚じゃないのよ。そりゃまあ妖精で、そのうえお姫さま
だしねえ。高嶺どころか雲の上に咲いてるみたいな設定だけど、それでア
ンタあんなだったンだ。最後には耳触ってもいいって言われてたのに。 |
あ、あんな尊いもの、オレなんかが気安く触れるか。 |
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あれまあ、尊いときましたヨ。仏像かってハナシよね。いひひ、そりゃ確
かにケモミミは重要だけどさあ、尊いってのはちょっと言いすぎなンじゃ
ない? |
そんなことないの。オレらケモノからすりゃ神聖なもんなんだ。なのにお
まえときたらベタベタ触りやがって。ぶしつけにもほどがあるよ? おま
えだって寝てる間にうなじとか撫でまわされてたらヤだろうに。 |
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げ、うなじにあたるんだ。それは確かにいやねェ。わたし、寝ぼけてたたっ
斬りかねないワニ。 |
やるね、おまえなら。
それよりよ、おまえこそどうなんだ。おまえは誰が一番気が合いそうだね。 |
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一番っていうのはないけどぉ、そおね。印象深かったのはシエスでしょ、
それにコノンちゃん。あとアレよ、ユーキもやっかいだったわね〜。 |
ユーキ? そこでちょこんと座ってただけじゃねえか。妙な話聞かされて
仏頂面でよォ。 |
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あれはサクラモチ盗み食いしてたの。道明寺よ。高級品なの。香りが違う
の香りが。梅干し食べればわたしの顔に吐き出すし、いくら可愛いったっ
てあんなワガママにしてたらだめよ。ちゃあんとだれかが教育してあげな
いと。 |
ユーキのやつ、ゲボクは気に入らないし父上はなんだかいつも忙しいって
言ってたからなァ。まあまだ子供なんだ。堪忍してやれよ。 |
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子供か大人かっていったら、わたしだって子供なんですけどね〜。お父さ
んもお母さんもほとんどおウチにいないし、そんなわたしだってまともに
育ってるンだから、甘やかしちゃダメだわ。 |
まとも。……まともねえ。 |
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なにうるちクン。またかじられたいの? |
ああいやいや、そんなこたねえさ!
そ、それよかホレ、道明寺といやおまえ、コノンにも取られてたし、その
あと一度、ここで誰かに盗まれてもいるよな。あれ、災難っていや災難
だったよなあ! |
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そおなの。ここンところ一度も食べてないのよねサクラモチ。わたしって
さ、ほんとに目ェつけられてるのかな、コノンちゃんとこのヤバい神様に。 |
というかさ、実を言うとなんかベタすぎる気もしてるンだ。おまえってそ
んなにサクラモチ食べるキャラだったっけ。 |
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そおだってば。昔から大好きだもん。別に作ってないわよ。言っとくけど
アンタ作るときだってサクラモチ食べてたンだからね。だからアンタ、い
つもサクラモチの匂いがするンじゃない。 |
……しかも、そのときに限って道明寺じゃないんだよな。コンビニの安い
ヤツだって、言ってたもんな。 |
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そ、それはしかたないの。道明寺ってこっちじゃあんまり売ってないンだ
から。それをコノンちゃんときたら、あんなガッツ食いして。一個も返し
てくれないのよ? せめて味わって食べなさいよって感じ。 |
あー、オレもせめて、香りの違う高級な式神がよかったなー。 |
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……なにようるちクンたら! なにが不満なのよ、がぶう〜〜〜っ! |
だあ〜〜〜っ、わーかったわかった! 噛みつくな……は、放してくれ! |
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あむ……やっぱりサクラモチの匂いがする。んふ、いざとなったらアンタ
食べればいいのね。 |
な、なに言いやがる、恐ろしい。 |
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いただきマギカ。 |
……それもあいさつの魔法か? |
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でもコノンちゃんて迫力あるわよねー。ちっこくてすっごい可愛らしい声
してンのに、口開けばたわけだのなんだの、もーびっくりよ。わたしのこ
となんてはなっから罪人扱いだし、理不尽をなんとも思ってないみたいだ
し、司祭サマって、みんなあーなのかしら。 |
特別なんだと思うよ。聞けば気の毒な事情があるみたいだし、あれはあれ
で苦杯を舐めてきたんだ。少しくらいひねくれるのも仕方ねえよ。 |
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いや、ひねくれるくらいならいいんだけどね。でもあのコ、神にかしずく
身だなんて言ってたけど、アレはやっぱり、なんかに取り憑かれてる気が
するのよね。たぶん、悪魔かなにかよ。なんかわたしのレーダー、微妙に
反応したもん。 |
それをいうならシエスも強烈だったなあ。そういやおまえ、あれから何度
か会いに行ってんだろ? どんな感じだ? |
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あー、もーね、大変よ。なんていうの? 保護観察的な気分? |
そりゃまた、穏やかじゃないね。 |
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あの二人ときたらね、やることなすことぜ〜んぶデタラメなの。一緒に街
歩くでしょ? そうするとね、あのテンションで誰かれ構わずわたしのこ
と紹介してまわるのね。見も知らぬ人だろうとなんだろうとよ? 恥ずか
しいったらないわよ。そうかと思えばどういうわけか、ぬいぐるみのほう
は道端の敷石にじぃ〜っと見入ってて動かないし、もうワケわかんない。
こないだなんてね、待ち合わせ場所に自分のお父さんだって、でっかいブ
タ引いてくんのよ? まさか!? ……って一瞬信じちゃったらもーバッ
カみたいに笑われちゃった。 |
一瞬信じるってのも、だいぶ失礼な気がするけどな。 |
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しっかもよく聞いたら、近所のお肉屋さんから黙って連れて来たって言う
じゃない。わたし、慌てて返しに行ったわよ。あの二人、なにをするにも
悪気はないみたいなんだけどね、常識ってものがどうも欠如してるみたい
なの。友だちとしてこれからもちゃんと注意してあげないととは思うけど、
この調子じゃ先が思いやられるわ。 |
それよりなにか分かったのか? 身の上というか、正体は。 |
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ううん、ワカんない。でもね、慣れてきてわかったけど、アレは多分、悪
霊の類じゃないわ。取り憑かれてるわけでもないし、なんかもっと別のも
んよ。 |
べつ? 例えば魔……とかか? |
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そおね。悪霊よりずっと根源的で高級な闇の眷族か、あるいはその反対か
もね。ま、なんにしたってその点は大した問題じゃないわよ。普通の人に
はなんにもワカんないみたいだし、振る舞いが奇矯ってだけで性格はむし
ろいいみたいだからね、きっと平気。 |
ああ、少なくとも友だちだけは大切にしそうだ。 |
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それにアイツ、よく見るとすごくキレイなのよね。顔立ちなんてきりっと
してるし、わたしより背ェ高くてスタイルもいいしさ、素敵な魔法少女に
憧れる身としてそこは素直に羨ましいわ。横顔見てると、ときどき芸能人
みたいだなって思うもの。 |
芸能人ねえ。そういやアクアとか、どうしてンのかなあ。 |
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どうもこうも、アイドルやってるでしょ。あっちは本物の芸能人だもの。
いつだって素敵なお歌とか歌って、みんなに夢や希望をわけてあげてるに
決まってるわよ。 |
それホンキで言ってるのか? |
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本気よぉ。わたしアクアさんのファンだもん。地上波じゃあんまりやって
ないけどね、アクアさん主演のドラマとか新しく始まってンのよ? 主人
公の魔女がね、毎週誰かに恋をするけれど、その相手っていうのがおおむ
ね悪者なの。だから最後には必ず戦わなきゃいけないんだけどね、毎週毎
週魔法でコテンパンにした後に言う、この世には夢も希望もない……って
決めゼリフがサイコーにカッコイイの! アクアさんはホント、天才女優
よね。 |
だから夢も希望もねえじゃねえか! どこに憧れてンだおまえ。 |
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なに言ってンのよ。そんなのテレビの中の設定に決まってンでしょ。わた
しの使い魔のクセに、ウソとホントの見わけもつかないのかしらね〜。 |
いやそれ絶対、素だって。年末だってなんだかそんなようなことばっか言っ
てたし、オレ、そんな気がするよ。 |
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そんなことない。とにかくアクアさんはいいの、あれで。なんかすごいパ
ワーアップしたって言ってたし、こんど新しいマキシ出すって言ってたし、
さすがわたしの憧れよね。 |
北の電気街ねぇ。オレには到底、アイドルソングなんかにゃ聞こえんが。 |
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なんかラーヤさんもそんなこと言ってたのよね。こぶしのきいたアイドル
ソングなんて、聞いたことないって。 |
あいつともやり取りしてるのか。アレだなァおまえ、いろんな国の友だち
が出来てよかったなあ。 |
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まあね〜。お互い遠く離れてるからあんまり会えないけど、メールはけっ
こうやってるんだ。ラーヤさんなんてさ、今日はちゃんと踊ってるかーな
んて、毎日メールしてくるのよ? でなきゃまた太るわよ〜って、んっふ
ふ、なんだか失礼しちゃうわよねぇ。 |
は。嬉しいんだよきっと。アイツ、ずっとお城の中にいるからあんまり友
だちいないって言ってただろ。だからヒマなんだなあ。 |
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確かに。毎日毎日テレビ見て散歩して、そのほかは食っちゃ寝食っちゃ寝
してるって書いてあった。毎日忙しくしてる身としては、どーしよーもな
いとかいうより、ちょっとうらやましいんですけど。 |
そりゃ太るのはラーヤのほうなんじゃないのか? |
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次会ったときが見ものね。それと写メが意味不明すぎ。いっつも謎の生物
が映っててね、友だちのシェーシャだって言うんだけど、なんだか気味が
悪いのよ。ほら。 |
……浮いてるの? 飛んでるの? これ、小型のUFOみたいだな。 |
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うん。なァんかスペーシーなのよね。物体Xの類じゃなければいいんだけ
ど。ノリスみたいにさ、おなかに空いた穴からなんか出すわ、一人でにち
ぎれた頭が勝手に歩きだすわじゃ大変だものねぇ。 |
うえ!? ノリスって、ナミヘイの甥っ子? そんなンなるの? |
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そーそーそー、おじさーん……って、なるかあ!
それはノリスケでわたしが言ってンのはノリス! なに洋風にしちゃって
ンのよ。 |
……おまえ、なんかルイみたいだな。 |
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はん。ルイさんならきっと、あのでっかいハリセンでスパーンってやって
るわ。言っとくけどね、アレすっごく痛いんだから。 |
やられてたなおまえ。 |
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目ん玉飛び出るかおもたわ〜〜……って、いひひ、もういいか。
ああ、ルイさんてば今頃どこでなにしてるのかな。会いたいな、ルイさん。 |
おでん界のスーパースター、大根さんなんだっけ? |
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うん。根なし草魔女なんて、初めはなんだかのっぴきならないように思っ
たけど、今思えば一番まともだったわよね。カラッとしてて面白くて、そ
れにいろんなこと知っててさ。世間のお出汁がよくしみ込んだ具はメッチャ
美味しいだなんて、あれはホントよね〜。理不尽な境遇にいながら人間的
な魅力がぎゅっと詰まってるもの、ルイさんには。 |
でもよぉ。おでんってのは本当はあんまり煮込んじゃダメなんだろ? 具
のうまみが全部出汁に抜けてスッカスカのゲロマズになるって、おまえ言っ
てたぜ? |
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は? スッカスカのゲロマズ? わたし? 言ったかしらそんなこと。 |
言ったよ。そういうの、世間擦れして凝り固まっちまって、狷介固陋だの
下種だの、とにかくそんな感じになるンだって、はっきり聞いたンだ、オ
レは。 |
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うそぉ。それってなんだか、台無しじゃない? |
それはオレが言ったンだ。 |
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……そういえばルイさん、借金があるんだっけ。とんでもない額の。 |
あ、まあそんなことも言ってたな。ロクデナシの親が残したンだってな。 |
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大変よねえ。 |
大変だねえ。 |
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ヘンなのと契約しなければいいけど。 |
なにと? |
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インキュベーター? |
まぁた始まった。 |
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と、とにかくわたし、ルイさん好きだなあ。……そうね、一番気が合うの
は誰かっていや、ルイさんかもね。同郷だし、ちくわぶと大根だし、そう
いうの、ちくわの友っていうのよねっ! |
竹馬の友だ。 |
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わたしって、ほんとバカ……。 |
あのさあ。おまえちょっと前までドライブイグニッションだのなんだの言っ
てたけど、なんか最近ちがくね? なに、宗旨替えでもしたのか? |
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ぁえっ!? いやいやそんなことないわ! 今のはただのジョークよ、
ジョーク。わたしがなりたいのはエース・オブ・エースだもん。そ、その
あたりがブレるわけ……ないわよぉ。 |
どうだかな。ここのところ設定が曖昧な感じだぜ。顧みるンならみんなの
ことじゃなくて、おまえ自身のほうがいいンじゃねえの? |
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う……そ、そおなのよ。ホントはわたしもそう思ってたのよね。なにせ忙
しすぎてマンガもラノベも読んでないし、録画だって最低限のものしか見
てなくて、あとは溜まりまくってるでしょ。だから必然的にネタも偏るし
話題にもついて行けなくなるし、このままだとわたし、アニオタ失格なの
よ。やっぱりもっとこう、前みたいにダラダラしてたほうがわたしらしい
わよねぇ。 |
あ、いや……そういう意味じゃなくてだなぁ…… |
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ううん、ワカってる。最近のわたしはちょっとまじめ過ぎるの。悪霊がど
んどん強力になっていくから、わたしも強くならなくちゃって、がっちり
修行なんかしてるもん。それでいて宿題もちゃんとやるし、だから疲れ
ちゃって夜十時には寝ちゃうわけ。そしたら犠牲になるのって当然趣味の
時間よね。それじゃアニオタってよりもただのリア充じゃん。少し頭冷や
したほうがいいわよねえ! |
いや、冷やすな! っていうかむしろネタ古くなってるし。 |
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やば。なんか焦ってきた。どうしようるちクン! わたし陰陽のほうは天
才だけど、アニオタのほうは努力で培ってきたトコが多いの。なのに最近
それを怠ってる。手軽なほうにばっかり傾いて、大事なことを忘れてる!
捨てればいいって訳じゃない。逃げればいいって訳じゃもっとない。わた
しの、わたしたちの全てはまだ始まってもいない。 |
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……そうなのかな、うるちクン。 |
わからん。正直、スマンカッタ。 |
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わたしって、ほんとバカ…… |
……最後まで投げやりな終わりだなー。 |
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というわけで陰陽師でした〜。
思い起こしてみればみんな、なんだかデタラメな人たちばっかりでしたね。
個性的といえば聞こえはいいのだろうけど、キャラというには何かが足り
てないような、なんていうか、まだ固まりきってないような感じです。そ
うね、ちょうど冷え切ってないゼリーのようにぷにゅぷにゅなのかな。も
ちろんわたしも含めてね。
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でも人ってそんなもの。信念や価値観はきっちりあるにせよ、それにも増
して余りある感情が、時にそういうものをも揺らがせます。人前では明る
くて楽しい人でも、悲しみには勝てないように。あるいはどんなに正義感
の強いヒーローだって、死ぬのは怖いように。そう。人は一枚岩でできて
るんじゃない。だからこそ奥が深いのだし、見通しづらいし、わたしたち
はそれでいいと思ってる。盤石のキャラクターもいいけれど、そこに垣間
見る無数のヒビこそが、あたたかな人間性なんじゃないかって。 |
人を殴った手を痛がるジャッキー・チェンみたいな? |
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ヘンな例えだけどね。まあそうよ。
強くてあったかい。それがTWの魔女たち。ただのアホじゃないし、ダメ
じゃない。けっこういいトコあるんだから。 |
スターダスト・ボーイズだね。 |
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わたしたち、もう少し可愛いとは思うンだけどね。 |
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それじゃみんな、今までありがとう!
なんだかんだ言って可愛らしい魔女がたくさん出て、オリジナルモードに
アレンジモードにストーリーモードに加えてボスアタックにスコアアタッ
クにオンライン協力プレイまでついて800MSポイントなんてゲロ安で
お得でめっちゃくちゃシューティングしてて面白くて誰にでも楽しめる
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今春配信予定です! これはもう、迷わず買っちゃったほうがいいわよ! |
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……忠告が無駄にならないよう、祈ってる。 |
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